みなさん、こんばんは!
本日は秋分の日、今日を境に日に日に夜が長くなってまいります。
2023年も、残すところあとわずか3か月と少しです。
大みそかの日に、今年はよい1年だったねと思えるように、
有意義に過ごしたいものです。
さて、今回の投稿では一度も記事に登場していない当家の長女さんを画像とともにご紹介いたします。
ご興味ある方はお手すきの折にでもご覧ください。
当家の長女さんは、現在22才。県内の短大を卒業後、某社会福祉施設にて勤務しています。
長女さん、1才、初めての子なのでとても嬉しかったです。
子を持つのがこんなに楽しいとは思いもしませんでした。
当家の三姉妹、左 長女さん 中 三女さん 右 次女さん
三女の七五三の記念写真です。女の子はかわいいです。
平成20年ごろ?まだとても幼いです。
秋 松本歯科大学構内にて
2011年 岩手県小岩井農場にて 長女さん 小学5年生?
2011年冬ごろ、広島県宮島 厳島神社にて
長女さん、13才誕生日
中学校3年生 市内某中学校文化祭のクラス合唱発表 森山直太朗「さくら」 伴奏者 長女さん
伴奏がとても難しい曲に思えます。1番と2番の伴奏が異なり、リピートがほとんどない!
ピアノ伴奏がなかなか仕上がらず、親が非常にやきもきしていました。
今、文化祭直前の時期なので、この時のことが思い出されます。
この映像を見るとこの時のドキドキが思い出されます。止まってしまうのではないか、
間違えてパニックにはならないか、無事弾き終えることができるかどうか、
親としてこれ以上ないくらい緊張して、見ていたことが思い出されいます。
発表の直前になんとか仕上がりこの日を迎えました。
ピアノの先生(伊東睦美ピアノ教室 伊東睦美先生)にはご指導に大変ご尽力いただきました。
この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
指揮者の男の子が長女を陰ひなたにフォローしてくれていたことを聞いています。
長女は、危なっかしいところが母性をくすぐるのか、周囲にいつも助けてくれる人がいました。
本人としては、あまりよい思い出ではなかったようですが、それでも無事弾き切ったことは、
その後の成長に何かしらつながったのではないかと思っています。
この日の長女、とてもかっこよかったです。
※ここでCM
伊東睦美ピアノ教室は茅野市宮川のピアノ教室です。
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生徒さんも講師自身も「明るく楽しく音楽へ親しむ」ためのレッスンを基本として行っております。「合唱の伴奏を頑張りたい」「小学校の音楽の先生になりたい」「自分でオリジナル曲を作りたい」「ビアノのグレードを受験したい」「一生の趣味としてピアノを頑張りたい」といった生徒さん一人ひとりの夢や目標に寄り添ったレッスン形態をとっております。
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(以下、本文再開)
長女さん、高校2年生、左から2人目は、いとこのMarinaちゃん おりこうさんです。
当家の三姉妹と姪っ子2人(Marinaちゃん、Aiちゃん)、次女のお友達2人
茅野市民館
茅野市のピアノ教室 伊東睦美ピアノ教室 発表会にて
令和元年 札幌ビール園にて
チンギスカン、美味しかったです。
竹下通り 左 長女さん 右 次女さん
高校2年生のとき 陸上自衛隊相馬原駐屯地 年末行事に参加 右 岡田隊員
大阪道頓堀 父と二人で事務所用コピー機を仕入れに行きました。
左 長女さん22才 すっかり大人になりました。2023.8.15 羽田空港にて
以上、画像で振り返る当家の長女さんでした。
三姉妹の中で、一番私に似ているといわれますが、いかがでしょうか?
長女さんは、良く言えばマイペースで、悪く言うと融通が利かない、大変頑固な一面があります。
そのため、時間や締め切りを守れないことが大変多くあり、その度、私にいつも怒られたり、怒鳴られたりしていましたので、つらい思いをさせてしまっていたなと思っています。
せっかちで比較的要領の良い私は、物事をゆっくり進める長女さんの要領の悪さが理解できず、たびたびイライラし怒っていました。
これは、何も感情で怒っているつもりではないのですが、ごゆっくりなところ、早いうちに改めないと社会に出てから苦労すると思ったからです。
成長するにつれ、どうもこれは発達上の一つの個性であり、他人(親といえども)が変えることは不可能だと思いました。本人も中学校の頃には自分自身の特性を理解していたようで、
親としては、もっと早く気づいてあげればよかったと後悔しています。
父にさんざん怒られながら育ったにもかかわらず、気立ての優しい子に育っており、その点だけは安心しています。意地悪は決してしない、親切で(おせっかいで)、正義感の強い子です。
最近では、彼氏と同棲しており、ほとんど家には帰ってきませんが、
この機会に、「生まれてきてありがとう」とだけお伝えします。
長女のおかげで、家が刺激に満ちたものとなり(怒ったり、はらはらしたり)、でもそれはそれで、一つの張り合いだったのかもしれません。手のかかる子ほどかわいいといいますか、本当に手のかかる子ですが、
生まれてきてくれたおかげで、親として、楽しかったり、心配したりする、嬉しくも楽しい経験を与えてもらったのだと思っています。
長女さん、なかなか話す機会も少なくなってきたけど、
もう事故しちゃだめだよ。運転気をつけてね。
その上で、自分自身の人生を大いに楽しんでください。
引き続き応援しています。
以上、父より
おまけ 次女さん スパリゾートハワイアンズ
この写真かわいい
次女さんは、次女さんで、泣いたり笑ったりと、喜怒哀楽がはっきりしていて
大変興味深いお子さんです。
東京での大学生、頑張ってね、時々は(しょっちゅう)、茅野へ戻っておいでね。
写真で振り返る当家のご家族様
当家(私)の趣味は旅行でして、全国いろんなところに行きました。
日本で行ったことない県は、あと青森県・秋田県だけとなりました。
子供が完全に巣立ってしまう前に全国制覇したいと思います。